もう一度大人磨き―綺麗を開く毎日のレッスン76

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もう一度大人磨き―綺麗を開く毎日のレッスン76

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  • サイズ B40判/ページ数 184p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784065132548
  • NDC分類 159.6
  • Cコード C0095

出版社内容情報

読むほどに「女」修行! 人気美容ジャーナリストが解説する、進むべき大人美人論。若さは失われるもの。
でも、その代わりに私たちはなにを得るのかを教えてくれるのが千登世流。

53歳とは思えない透明度の高い美しさとチャーミングな人柄、エッセイストとしての豊かな才能に
女優やモデル、編集者たちから静かに熱く支持される存在、松本千登世。

ビューティジャーナリストとして、様々な女性誌でエッセイの連載を担当するのはもちろん、
彼女自身の魅力の秘密に迫る特集が組まれるほど!

 「女性の若さ」が優位されがちな日本で早くから、歳を重ねることで生まれるエレガンスを、
エレガンスを生み出すテクニックを、心持ちをエッセイとして発表してきました。

本書はそんな著者の最新刊です。
日々の何気ない気づき、習慣、美容タイムから自分のエレガンスを育てるためのヒントが満載。





松本 千登世[マツモト チトセ]
著・文・その他

目次

第1章 もう一度、未来の自分にわくわくする(「どう見えるか」から「どうあるか」へ;華の正体は「見た目」ではなく「空気」 ほか)
第2章 大人を輝かせる「色」と「香り」と「装い」と(大人にとっての「色」。それは表情を明るくし、背筋をぴんとさせる存在;「私らしい」から考える大人の「自由」 ほか)
第3章 立て直しの「サイン」と「タイミング」を見逃さない(後ろめたさのない、後ろ半身を意識する;「若さ=美しさ」という呪縛 ほか)
第4章 自分を見失うことなく幸せの絶対量を増やす(大人のおしゃれと幸福論;当たり前のことを大切にする贅沢 ほか)
第5章 改めて自分の「美容」に革新を(美容って、贅沢。そう思う人が贅沢な肌を手に入れられる;洗顔が肌を作る。下着がスタイルを作るように ほか)

著者等紹介

松本千登世[マツモトチトセ]
1964年生まれ。美容ジャーナリスト、エディター。航空会社の客室乗務員、広告代理店勤務、出版社勤務を経てフリーランスに。女優、モデル、美容研究家、ヘア&メイクアップアーティストなどへの取材で得た知識、審美眼をとおして語られるエッセイに定評があり、多くの女性誌で連載・企画を担当する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Kei

39
本当に、表紙、装丁が素敵!内容は、まぁまぁかな?(笑)2018/12/21

アズル

11
図書館本。自戒を込めていらっしゃるのだなと感じました。どこそこのブランドのスキンケアが一番だとか、そういう固有名詞がない分、自分の今を作っているスキンケアについて再度見つめなおすきっかけになったような。2021/04/18

りえ

8
ステキな女性になるための76通りの秘訣が書かれている本。正直な感想としては、ひとつひとつ、まあそうだよね、、とよく聞くようなことが書かれているなーという印象。書籍自体は凝って作られていて可愛いけれど。雑誌感覚で読むといいかも。2019/03/31

むぎ

7
ファッションやスキンケアのHow to本というよりは、姿勢や考え方に重きをおかれている美容エッセイ。読書ターゲットはもう少し年上の女性だろうなと感じつつも、未来の自分のために今読んでよかったと思える本。フランスとの比較を読みながら、日本って若ければ若いほどいいという考え方に男も女も支配されているよなと改めて感じました。年を取った女性には経験を積んだ美しさがあることを肝に銘じ、年齢に恥じない美しさを身につけていきたいなと思いました。2022/12/18

frosty

6
最近、自分を丁寧に扱うことに関して、興味が向いてきた。自分を扱う姿勢が少し変わるだけで、美容本から受け取る何かもまた、少し変わってきた。なんだか不思議だ^ ^2020/07/25

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