ギヴ・ミー・ア・チャンス―犬と少年の再出発

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ギヴ・ミー・ア・チャンス―犬と少年の再出発

  • 大塚 敦子【著】
  • 価格 ¥1,430(本体¥1,300)
  • 講談社(2018/09発売)
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  • サイズ B6判/ページ数 208p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784065130001
  • NDC分類 K327
  • Cコード C8036

出版社内容情報

八街少年院でスタートしたGМaC(ギヴ・ミー・ア・チャンス)プログラム。「保護犬」の訓練をとおして、少年たちが更生してゆく。2014年7月、GMaC(ギヴ・ミー・ア・チャンス=ぼくにチャンスを)と呼ばれるプログラムが、千葉県にある八街少年院でスタートしました。非行を犯して少年院に送られた少年たちが、動物愛護センターなどに保護された「保護犬」を訓練する。その経験をとおして、一度は社会からドロップアウトした少年たちが、少しずつ変わっていきます??。
3か月におよぶプログラムに密着し、少年たちと犬との温かい交流を描く渾身のルポルタージュ!

〈小学上級・中学から〉

大塚 敦子[オオツカ アツコ]
著・文・その他/写真

内容説明

2014年7月、千葉県にある八街少年院で、GMaC(ギヴ・ミー・ア・チャンス=ぼくにチャンスを)と呼ばれるプログラムがスタートしました。非行をして少年院に送られた少年たちが、動物愛護センターなどに保護された「保護犬」を訓練する。犬との触れあいをつうじて、一度は社会からドロップアウトした少年たちが、少しずつ変わっていきます―。

目次

プロローグ
第1章 日本の少年院で保護犬の訓練プログラムができるまで
第2章 少年たちと犬たちの出会い
第3章 よい家庭犬をめざして
第4章 成長の日々
第5章 犬と少年の再出発
終章

著者等紹介

大塚敦子[オオツカアツコ]
1960年和歌山市生まれ。上智大学文学部英文学科卒業。パレスチナ民衆蜂起、湾岸戦争などの国際紛争の取材を経て、死と向きあう人々の生き方、自然や動物との絆を活かして、罪を犯した人や紛争後の社会を再生する試みなどについて執筆。『さよならエルマおばあさん』(小学館)で、2001年講談社出版文化賞絵本賞、小学館児童出版文化賞受賞。島根あさひ社会復帰促進センター動物介在プログラムアドバイザー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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yukision

34
大塚さんの「刑務所で盲導犬を育てる」と同様、少年院での保護犬訓練の様子を描いたノンフィクション。小さな成功体験を積み上げることが立ち直るためには必要という理念のもと、他人に心を開けなくなった少年が人に捨てられた保護犬を根気強く訓練することで自信を取り戻し、犬たちもまた訓練後、それぞれの場所でかけがえのない存在になっていく。もっともっとこんなプロジェクトが日本中に広がっていけばいいのに、と思った。2020/06/03

蜻蛉切

20
少年院の少年が「保護犬」を訓練するというGMaC(ギヴ・ミー・ア・チャンス)プログラムの取り組みを描いている。 訓練をする側、される側がともに再生を目指すわけだが、当事者は勿論、支援する側にとっても、「ウィン・ウィン」の関係であることが重要。 失敗してもやり直せる社会への一つのアプローチであろう。 作中で何度も繰り返される「スモールステップ」という考え方に非常に感銘を受けた。 勿論、この取り組みが万能ではないけれど、人も犬も変わるキッカケとはなるはずである。 相変わらず著者の写真は素敵だ。2018/10/31

くま美

5
対価を求めない動物は、人の心も穏やかにする。日本にもこういう取り組みを始めたことに感動。最後のロン(犬)からの手紙に感涙。2018/10/12

とも

4
大塚敦子さんの本。 少年と犬のやりとりに頬が緩みます。 犬とのマッチング、訓練の目的や方法の指導、確かな目と経験があるからできる事だと思います。 鉾山さん、それを伝える大塚さんにも「ブレなさ」みたいなものを感じます。!すっきり気持ちよく読めました。2019/10/30

かたばみ

3
少年院の少年達が保護犬を訓練するプログラムGMaC(ギヴミーアチャンス)犬の持つ力はすごいな。犬の訓練を通して少年達が前向きに生き方に責任持って成長していく姿に素直に感動した。地域の人、サポート家族との手紙のやりとりもよかった。犬だけでなく、人とも心の交流があるのはすごくいい。2019/10/09

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