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出版社内容情報
佐藤 友生［サトウ ユウキ］
著・文・その他
山口 ミコト［ヤマグチ ミコト］
原著
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
mitei
146
次は今流行りのカジノでのやり取り。中々ややこしい一癖も二癖もありそうなやつばっかりだな。2018/07/20
流言
15
紫ノ宮と友一は良いとして、それ以外のキャラの魅力に物足りなさがあるなあ。天智も敵だった時はともかく、完全に仲間になると大人しくなってしまったので紫ノ宮には毒を持ったままでいて欲しい。こういうギャンブル・デスゲーム系の作品ではキレイごとを吐くキャラクターには実力が伴っていないとただのいい子ちゃんなので、はっきり言って取り巻きにいっぱいいられても困るな……と思ってしまった。流石に心木ちゃんが神代に釣られていたとしたら尋常ならざる足手まといなので、含みがあるとは思うのだが……どう転がるのだろうか？2018/10/05
MINA
13
友一の過去がこんな形であっさり暴露されたくはなかった…。2018/03/23
コウ
7
次のゲームは友達を売って得たお金でのギャンブル。毎回のように最初は友一が不利なような展開でスタートするため、すごい次巻が気になってしまう。しかも今巻は友一の過去に少し触れたり、志法ちゃんがいよいよ登場したりなど、気になる要素のてんこ盛りでしたね。個人的に最後の方の魅嶋さんに「勝負してくれませんか？」と聞いてるコマのゆとりがなんだか可愛かった。2020/08/09
朱朱
6
ゆとり（表紙の子）ちゃんのゆとりっぷりがひどい…。大人のトモダチゲームに移行して、ホストチーム、新興宗教チーム、ヤクザチームとギャンブル勝負。『ライアーゲーム』でも新興宗教チームと対戦するような展開あったなぁ。どっかで見たような展開だけど、キーパーソンの真実とか気になるところもまだ残されてるので引き続き読んでく。2019/02/19
