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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
かんけー
20
♪待ってましたの幼馴染みお姉ちゃん先生♡チョッとワイルドだけど?純粋で一途なのは、児嶋先生に通じるトコガ良いと♪前巻では書かなかったけど、描写が過激化し過ぎ(^_^;)自分がおっさんwに成ったせいか、読んでて引くシーンも在ったりwでもよくここまで色んなシチュ思いつくよね(笑)自分も含めて?男ってのはしょーもないw○ケベェなんだと思い知った訳で(今更ww)てとこで?面白かったです♪v(*'-^*)^☆4巻も読みます♪2018/12/15
MERLI
11
またまた別の先生が登場、今度は体育会系の先生と内気な男子生徒とのお話です。男子生徒の方が「男らしく」ということで頼りにされる行動を取ろうとしますが、逆に大きなハプニングになっていくという…空回るにも程があるだろう。しかしまぁ毎巻別の先生が登場すると第1巻の先生を忘れてしまいそうです、でも今まで3人先生登場してますが、1人目の先生が一番好きですかねぇ。2018/07/14
キリル
9
今回の主役は高橋君と葉桜先生。おねショタでござる。葉桜先生の高橋君の認識が徐々に変わる様子が分かりやすく表現されています。2019/06/02
AKF-ZERO
8
この表紙が異様に気になりシリーズまとめ買い。今回の先生×生徒は隣に住む幼なじみということで、出だしから距離感がかなり近いです。ガキ大将がそのまま大人になったかのような葉月先生に、何とか男として見られたい高橋君の細やかな下克上。葉月先生の強気ながらも優しさを秘めたその性格、容姿共に今までの先生の中で一番好きです。私の直感は正しかった(笑 次巻はどんなペアが登場するか楽しみです。2018/02/09
真白優樹
7
さて、今巻は何故か過激さと甘さの度合いが数倍の単位で跳ね上がっている、そう感じる理由とは。それは今回の主軸の2人が幼馴染同士だからなのだろう。前の二組とは違い、お互いが一番近くにいた。既に二人の距離という一線が0であり、立場の違いと守る一線が存在しない。ある意味2人は同格であり、同じ視線で語り騒いでいる。そんな気を遣わぬ2人に巻き起こるHなハプニングだからこそそう感じるのである。鈴木君達も無事着地したようであり何よりであるが、こちらの2人はここから。果たしてこの先とは。 次巻もあるなら楽しみである。2018/01/07




