モーニングＫＣ ゴールデンゴールド 〈３〉

堀尾省太

講談社（2017/10発売）

• サイズ コミック判／ページ数 208p／高さ 19cm
• 商品コード 9784065102022
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[Zann]

★★★★★めちゃくちゃ面白かった‼フクノカミ気持ち悪すぎ。レンタルで三巻までしか借りれなかったけど、四巻まで出てるのかな？四巻で完結だったらいいけど、まだ続いてるなら先が気になっちゃって困るなぁ。

2018/10/29

[JACK]

☆ 小さな島に現れたフクノカミ。この人形のような謎の生き物が現れてから、琉花の祖母の商売は大繁盛。潰れそうな旅館には客が押し寄せ、コンビニやスーパーマーケットを開店する事に。田舎の街はにわかに活気づいた。しかし、フクノカミの暗躍により殺人事件が起こってしまう。島の外から事件の捜査に来た刑事は、人形のフリをしていたフクノカミに目を付けるのだが…。ホラー風味のマネースリラー。フクノカミの不気味さは気持ち悪いが、あれほど金持ちになれるなら自宅に１体欲しい気もする。

2017/10/24

[リッツ]

うっわ～！今回生理的にムリムリムリ！なシーンが出て来た。○○恐怖症気味の私にはそこに思い出したくないのに意識が集中してじった。 物語は益々危なさ倍増はしていたようだ。

2018/03/14

[むっきゅー]

気持ち悪すぎる。ゾワッとするってこういう事をいうんですね。フクノカミを追い出そうとする琉花ちゃん。しかし、フクノカミにとって琉花ちゃんの願いをかなえることが、大事な様子。いかなる手段を用いても、家からは絶対に出ていかない。そして、便座の裏。。。ヤバイ、トラウマになりそう。ところで、祝「刻刻」まさかのアニメ化決定！この作品も気持ち悪い。でも、カルト教団との異能バトルものと考えれば、普通にアリな気がしなくもない。話はかなり面白いし。

2017/10/25

[しましまこ]

ギャー！きぼちわるい、きぼちわるい...

2017/10/24