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出版社内容情報
鈴木 央[スズキ ナカバ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ムッネニーク
61
149冊目『七つの大罪 27』(鈴木央 著、2017年7月、講談社) 『聖戦編』完結。 何度も何度も生まれ変わり、その度に同じ人と巡り会う。これが美談だとはどうしても思えないが、その辺りのことに説得力のある説明をしてくれるのだろうか。 ドロールって武人としての誇りを踏み躙られたから闇堕ちしたとか言ってなかったっけ?ゼルドリスの行為は至極真っ当だと思うんだけど…。てかどうやってゼルドリスから逃げたの? 〈…また 会えたね〉2023/11/26
sin
43
強さのインフレーションに陥らなかったら、こんなにも面白いんだ(笑)。しかし善悪を曖昧にして、おまけにみせどころのバトルを減らしてしまったら物語に深みは出るが、出版社からの横槍も五月蝿くなるだろうし、たいへんだろうけど頑張ってほしい!なんてね(笑)2017/07/19
JACK
25
◎ 世界を支配しようとする魔神族「十戒」と、人間離れした力を持つ騎士団「七つの大罪」の闘いを描く物語。長く続く王道のファンタジーも少しずつ核心に迫ってきた様子。呪われた恋人たちの物語はどうなるのか先が気になります。2017/07/15
Dai(ダイ)
21
完結してから読む予定が、あまりの面白さについ最新刊まで読んでしまった。2017/09/15
まめむめも
16
初読。色々スッキリしてきた!諦めずに読んできて良かったわー。カップルができてきたけどこの先試練が待ち受けてるみたいで、気になる。2017/07/19