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重力波で見える宇宙のはじまり―「時空のゆがみ」から宇宙進化を探る

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  • サイズ 新書判/ページ数 368p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784065020272
  • NDC分類 443.9
  • Cコード C0242

出版社内容情報



ピエール・ビネトリュイ[ピエール ビネトリュイ]
著・文・その他

安東 正樹[アンドウ マサキ]
翻訳/監修

岡田 好惠[オカダ ヨシエ]
翻訳

内容説明

重力―もっとも弱く、謎に包まれていた力が、この宇宙に大きな影響を与えている。アインシュタインが重力波を予言してから100年。ついに「重力波天文学」が幕を開けた。我々の宇宙観はどのように変わるのか?インフレーション、ブラックホール、量子真空、ダークエネルギー、量子重力理論…。宇宙を理解する上で欠かせない問題をやさしく解説しながら、宇宙誕生と進化の謎に迫る。

目次

序章 変貌する宇宙
第1章 重力、この未知なるもの―ガリレイ、ニュートン、アインシュタインの見解
第2章 一般相対性理論―重力の理論から宇宙の理論まで
第3章 宇宙を観察する
第4章 2つの無限―両者は共存できるか?
第5章 宇宙誕生の瞬間―インフレーションから最初の光が現れるまで
第6章 ダークエネルギーと量子真空
第7章 闇を学ぶ―ブラックホール
第8章 重力のさざ波―重力波とは何か
第9章 重力波の直接探知に成功―We did it!
第10章 宇宙の未来

著者等紹介

ビネトリュイ,ピエール[ビネトリュイ,ピエール] [Bin´etruy,Pierre]
1955年生まれ。フランスの理論物理学者。欧州宇宙機関(ESA)の宇宙重力波望遠鏡(LISA)ミッションの協力メンバー。フランスにおける重力波研究の第一人者。パリ・ディドロ大学教授職を経て、2006年に同校付属の宇宙物理学研究機関APC(AstroParticule et Cosmologie)の設立メンバーとなり、2013年まで所長。2017年、逝去。1999年、ポール・ランジュバン賞など受賞

安東正樹[アンドウマサキ]
京都大学理学部卒業。東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士課程修了。同大学助教、国立天文台光赤外研究部重力波プロジェクト推進室准教授などを経て、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻准教授。専門は重力波天文学・相対論実験

岡田好惠[オカダヨシエ]
青山学院大学文学部仏文科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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