- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 青年(一般)
- > 講談社 モーニングKC
出版社内容情報
『宇宙兄弟』著者・小山宙哉氏監修のもと、「普段使いしやすさ」にこだわってデザインされた、制作チーム自信の1冊です。最初で最後かもしれない、『宇宙兄弟』と『ほぼ日手帳』奇跡のコラボをぜひチェックしてください。『宇宙兄弟』仕様のページもたっぷり収録。ファンブック的な要素もある一冊にもなっています!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
深夜
12
徐々に終わりを見据えて物語が進んできているように感じる。宇宙の塵の中に弟の幻影を見る。好きな人が無事に帰れることを一心に願う。幼い頃の約束を果たそうと信念で行動する。六太の夢は続いていく。2017/12/10
kuma
2
着々とミッションをこなす六太達。ミッションを完遂したセリカさん。安心して読めた巻。それはそうとハガードの大きさが際立つ巻。 膝掛けもTシャツも手帳もいい出来でした。2017/11/23
ふんちゃんまま
1
久しぶりに紙版買っちゃった。このまま宇宙天文台何事もなくできてほしい。2017/11/27
毎日が日曜日
1
★★★2017/11/26
ジョバンニさん
0
宇宙モノが何故心を打つのか。それは宇宙とは一足飛びでいけるものではなく、小さい頃からの夢や希望が積み重なって、挫折や困難を繰り返しながらたどり着くモノだからなのだろう。想いが大きければ大きいほど達成したときの感動や失敗したときの失望は大きくなる人生を賭けたチチャレンジは人の心を動かすのだ2017/12/03