ＫＣデラックス 逃げるは恥だが役に立つシナリオブック - 制作陣が明かすドラマの舞台裏話満載！

野木亜紀子/海野つなみ

講談社（2017/05発売）

• サイズ コミック判／ページ数 464p／高さ 18cm
• 商品コード 9784063932270
• NDC分類 912.7
• Cコード C9979

出版社内容情報

野木 亜紀子［ノギ アキコ］

海野 つなみ［ウミノ ツナミ］

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[げんちゃん]

久しぶりに平匡さんに会いたくてドラマを見ながらこの本を読みました！あらためて源ちゃんの演技のすごさや、脚本に書いていないアドリブもあってさすがだな～思いました。 最近に新しい連載漫画が出たと聞いたのでまたドラマが始まることを楽しみにしたいです！

2019/01/14

[緋莢]

年末年始のドラマ一挙放送で今更ながらハマり、ＤＶＤ－ＢＯＸ、そして、このシナリオブックも買ってしまいました。ドラマを観ていた人なら（観てない人が、この本を読むとは思えませんが）演じた役者さん、そして、場面が読みながら浮かんでくると思います。巻頭の小ネタ解説、脚本家によるあとがきも面白かったです。第６話、回想シーンのみくりのセーラー服、「パパと娘の７日間」で使っていたもので、サイズ直しもなく着られたって（続く

2018/06/01

[ひろか]

シナリオって意外にあっさりしている。だからこそ、言葉一つ一つが際立つ。ここからあのドラマになるのかと思うと、脚本だけでなく、キャスト、演出、道具などのチームの仕事だなと感じた

2017/06/25

[かめぴ]

ガッキー曰く、逃げ恥はすべてのピースがパチっとハマったようなドラマ・・らしいがその通りっ。セリフとト書きだけ(じゃないけども)であれが出来上がるんだもの、凄すぎる。足されたセリフやカットされた場面、想像力ハンパないこの感じ、とても面白く読了。

2017/08/14

[げんちゃん]

ドラマではわからなかった場面がわかりました。 改めてドラマを見たいと思う本です！私はドラマを見ながら読みました。 平匡さんが、かわいすぎるーー！！