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出版社内容情報
小沢 真理[オザワ マリ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
honoka
27
購入した最終巻を読メ登録した際、この巻未読に気付いたので電子。ルカ(と律)ママの変わりようが凄い。もともと不器用で愛情深い女性だったんだね。そして衝撃の父親!大人の事情ってやつ?似てるのは顔だけだね。ルカの決意のがよほど大人だよ。表紙見て驚いた律のおじさん化だけど、中は大丈夫。充分ときめいた♡2017/11/13
美月0217
22
いきなりみんなが大きくなっていて、あれ?間に巻があった?と思ってしまった(苦笑)マンガはなかなか感想書けないのでこのへんで2017/04/13
ako
16
カナのダンス友達の事はカナは裏切らなかったという事が大切。カナはほとりの頬を叩いたのかな。廊下で皆が見ていたしほとりも頬を赤くしていた。そういうシーンがあったのかな?くらいに見せるのがいい。表紙の律は誰?と思う程大人になってて時間の経過を感じた。律とルカの本当の父、何か気付いていたっぽいな。2017/05/18
みやび@夜649
11
月日があっという間に流れてしまって律が社会人に…。影が薄くなってきた気もするから早く春が来てほしい。ルカ母の新恋人は、ちょこちょこ出てきてたので最終的にはこの人なのでは?と思っていたから良かった。ルカも大きくなったなぁ。そりゃ反抗したくもなる育ち方だよね。2019/01/22
小梅さん。
11
ルカがちびっこじゃなくなってる! いつの間にそんなに時間が過ぎちゃったの? 奏のダンスの話は切なかった。あんなやつ、人生しくじっちまえって思う。奏、がんばだよ。 マヤの恋人に対するルカの複雑な思い。少しずつ変化していく様子がよかった。まだまだ、てっちゃんショックは消えていないようだけど、傷は消えなくても癒えていくはず。2017/04/22