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出版社内容情報
桜井 画門[サクライ ガモン]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
海猫
118
かなり展開が激しくなってきたので、一気に読める。アクション描写が素晴らしいがそれだけでなく、駆け引きをする場面が主な登場人物にあって、なかなかスリリング。2020/02/03
ゼロ
87
佐藤とSATの戦い。亜人だからあんな戦いをできるのではなく、佐藤だからこそ亜人の能力を最大限に活躍して行動できてると言える。殺すことも死ぬことも躊躇いもない狂人だ。また永井の頭のキレっぷりもサイコパスがある。仲間にするため、相手を脅迫するってどんな学生だ。終盤に仲間となり、佐藤を殲滅するために動き出す。巻が進むごとに、アクションシーンに迫力があり、展開が面白くなっている。これは佐藤と永井の全面戦争が楽しみだ。2019/12/14
みくきのこ™
69
佐藤と警察を中心とした亜人VS人間の戦いが展開されるなかで、圭と戸崎が手を組むことに。感情的なときと、あっさりした時の違いがありすぎるような圭。何かあるのだろうか?2014/12/15
あん
66
佐藤vsSATとのバトルがメインの巻。就寝前に読んだら寝付けなくなってしまいました(-_-;) 圭からだんだんと人間臭さが抜けて、冷酷さが表面に出てくるようになりました。いい子ちゃんさが抜けて本来の性格が出てきたのか、亜人化の影響なのかが気になるところです。2015/02/08
naji
66
佐藤さんチームによる国家への反旗戦が強すぎる!?ついに永井が動き出すか~、中野とのコンビは何かコントを見ているような感じで、勝ち目はあるのだろうか?!2014/11/10
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