- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 青年(一般)
- > 講談社 アフタヌーンKC
出版社内容情報
ついに帝国第一皇子、現る。公妃の仇にしてエルナの男性恐怖症の根源、そして今まさに国盗りを仕掛けてきた強敵を打倒せよ!
天真爛漫な公女・エルナ、策謀家の親衛隊長・ナオエ、巨乳副長・メイ、陰のあるメイド・リオといった美少女に囲まれながら、立派に「影」を務めるテシオ。だが、公妃の仇にしてエルナの男性恐怖症の根源、帝国第一皇子が立ちはだかる。身分も性別も違う“鏡合わせ”のふたりが織り成す、とびきり健気なステップアップストーリー、ついに大団円!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
シュエパイ
2
海のない小さな国の、小さな二人が、大きな未来へ手を取り合って進みだす物語♪本当の意味で死を覚悟して影を勤めた少年に、さらに命を張って守り抜いた君主様の姿が……(T_T)わずかな間に語られることなく描かれた、かつて剣を捧げたアルフレッドの姿が、胸に響くのです。最後に、顔をぷっくら膨らませたリオの可愛らしい事(笑)大丈夫、彼は影なんだから、君にもきっとまだチャンスはあるよ♪なんとなく好きなシリーズだったので、終わってしまったのが、少し寂しいのです2013/11/11
けび
1
いつのまにか4巻がでてた。これで完結。第一王子がなんだかな。帝国はまともな人材おらんのか。2013/11/10
獣狼ZAKI
0
完結。新たな始まりとして一歩を、ってか。陰も姫さんも本当によくやった。2014/03/29
takeさんなのですよ
0
ん。リオさんが可愛かった。2013/12/07
-
- 和書
- 体験的経済記事の読み方