- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 青年(一般)
- > 講談社 モーニングKC
出版社内容情報
ついに明かされる絶世の美女、紺野泉の過去?
あまりの美貌がゆえに薄幸人生を生きる美人美術モデル・紺野泉。彼女の望みは「ただ好きな人のそばにいること」。不幸を約束された絶世美女が、幸せ求めて非モテ道を突き進む。 今まで誰も描かなかった不幸美女の苦悩と抵抗を描く痛快笑劇。
【著者紹介】
宮崎県出身、東京都在住。趣味は料理。
東村プロダクション「想い出迷子」
http://www.higashimurapro.com/
1 ~ 1件/全1件
- 評価
える’S本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
吉田あや
14
悲しい顔してちゃ つまんない男が寄ってくる。美しさを武器にするには 強くならなきゃ。美人のお姉さんかっこいい!!携帯も通じない、メガ松の気持ちも通じない。ないないづくしのナイナイシックスティーン!2013/10/12
まりもん
13
レンタル。泉さんがどうして東京にきたのか解った。しっかり者の妹も遂に自分の結婚式できれちゃったのかな。2018/01/11
gerBera.m
12
泉さんの中三でも美しすぎる。相変わらず好きでもない人に追っかけられて、無駄に恨まれて、血のウエディングドレスも彼女が悪いわけではないのに…2016/12/05
とびほびこび
12
5巻まで駆け抜けて読んで少し間を置いたら6巻目は重い話に抵抗感。なにくそ~、俺だってレンタル再延長して借りて読んどるんじゃ~い(仁嫁調)てな勢いで読み切る。泉さんの過去、美人過ぎるが故に四面楚歌に。身内の中で起きた悲劇、 赤いウエディングドレス事件の真相が明らかに。また、ぶっ飛んだキャラ警官テッシーが出てきて更なる混沌。狂気を生み出す美貌は凶器2013/10/26
このん
12
泉さんが東京に出て来た訳や、妹との事も分かる本。男が限りなく美人に弱く優しい事、ブスには限りなく冷たく不親切だと言う事がギャグ混じりながらもしっかりと書いてある。しかし、もう少しスッキリ書いてあったら、より楽しめるのに。(2013年6月30日 3360)2013/06/30