講談社漫画文庫
修羅の刻 〈8〉 - 陸奥圓明流外伝

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 文庫判/ページ数 274p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784063849547
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0179

出版社内容情報

雑賀孫一、三年の沈黙を破り参戦!磨き抜かれた鉄砲の業を前に狛彦は!?異なるエピローグを収録した信長編完結巻!

【著者紹介】
川原正敏 広島県三原市出身 代表作に『修羅の門』『海皇紀』『修羅の刻』などがある。
現在は月刊少年マガジンで『修羅の門 第弐門』を連載中。また『修羅の門』のスピンオフ作品である『修羅の門異伝 ふでかげ』でも原作を担当している。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

punyupunyu

0
不破圓明流誕生。2014/01/23

雪待

0
単行本の時はどっちが狛でどっちが虎だ?などと考えもせず読んでいたので、今回は逐一追ってみた。そうする事で以前は分からなかった双子の気持ちがより身近に感じられる様に・・・ってアホか。当たり前ですね。ともかく、ここから陸奥と不破が始まった。想像するに、陸奥は里に住み、これまで通りその時代の強者と拳を交わし、一方で不破は政治力とコネを保ちつつ時折暗殺もこなす、と住み分けが成されていったのだろうか。この時代、不破は何をしていたのか?と妄想するのも楽しい。2013/11/16

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/7649766
  • ご注意事項

最近チェックした商品