少年マガジンKC<br> この彼女はフィクションです。 〈4〉

電子版価格
¥594
  • 電子版あり

少年マガジンKC
この彼女はフィクションです。 〈4〉

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ コミック判/ページ数 1冊/高さ 18cm
  • 商品コード 9784063845907
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C9979

出版社内容情報

葉村裕里には、10年間続けている「秘密の趣味」がある。それは、オリジナルキャラクター『ミチル』を創作すること。現実の女の子に恋をした裕里は、その趣味を捨て去る決心をするが、その時、目の前に現れたのは‥‥!? 展開予測不能の極限恋物語開幕!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

キヒ悶

3
ちくせう。予想以上というよりは予想外に面白くて、好きになってしまったぞ。陳腐な感性とか思うやつは思え。でも俺もこれは正直に好きだと言いたいというか言いたくなるくらいには好きだ。最後は打ち切りだったようですが、あの終わり方は好きです。もちろん細かい点をつつけば色々と出てくると思います。最初から構想があったのかどうかはわかりません。ですが打ち切りという現実の中、あの最後にもっていった作者さんを俺は尊敬します。俺はこのマンガを最後にもう少しだけ好きになりました。ありがとう。2014/02/02

YS-56

2
良いラブコメだったのになぁ。もっと見ていたかったです。2011/11/20

kuro

1
表紙のミチルが可愛い。打ち切りだったそうですが、綺麗な終わり方に感動。渡辺静先生のあとがきは本当に作品への情熱愛情が感じられ、先生の作品がもっと読みたくなりました。2013/06/29

nakusu

1
打ち切りだからこそ綺麗に終わった気がする。読みきり作品みたいな終わり方だけど、それでも、この作品が好きだと高らかに言える。名作だ。2013/06/19

サカナ

1
打ち切りだったらしいけど、いい終わりだったと思います。2013/06/19

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/4321008
  • ご注意事項

最近チェックした商品