少年マガジンＫＣ さよなら絶望先生 〈第２２集〉

久米田康治

講談社（2010/08発売）

• サイズ コミック判／ページ数 146p／高さ 18cm
• 商品コード 9784063843446
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[ソラ]

C：久しぶりに読んだかも。引き際が鮮やかだったけどまだ続いて欲しかったなぁ。この巻ではないことの証明の話が良かった・

2013/06/15

[ソラ]

奴隷の鎖自慢の話が面白かった。確かに会社の飲み会とかでどんだけ昔社畜だったか自慢とか病気自慢とかしてる人いるしな

2013/09/15

[更紗蝦]

巻末のモテ髪カタログが凝りすぎてて笑いました。この手の本の編集に携わっている人に協力してもらって作ったページなのでしょうか？　本編もあるあるネタが満載なのに、こういうオマケ的なページでも「あ～、あるある、こういうキャプション」と思わず頷いてしまうようなネタを盛り込むなんて、本当にこの漫画はサービス精神旺盛です。

2014/04/17

[ソラ]

やってないことを証明することは難しい

2012/07/16

[ゼロ]

時事ネタに特化しつつ持ってくるネタが細かくなってきた絶望先生。構図というかアングルが変わっていて面白い。安定しすぎて平気になってる。漫画を書いてくれてありがとうと本来は言うべきか？無闇に奥行きを求めると泥沼に。とは言え、安定壊してバトル漫画になったらついていけないし、ルール変更されたらついていけないよ。悪魔の証明という名の鎖に今日も繋がれています。

2010/08/20