- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 少年(中高生・一般)
- > 講談社 週刊マガジンKC
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
22
弱肉強食をなくす方法…全く思いつかないけどどう着地させるんだろうか。2013/01/20
かをる
8
たしかに、そうだ。動物を食べるのがなんでダメで、魚はいいんだ。まったくもってぞうさんの言う通り。主人公のタロウザはありとあらゆる動物の言葉が分かる。それによって食べられる側の気持ちになって動物が動物をたべることを止めようとするんだけど…肉食動物からしたら余計なお世話だし、魚たちからしたら言葉が分からないからって自分たちを食べる己のことを棚に上げるなっていうだろう。私は鳥豚牛どれも好きだけど、犬食文化には嫌悪感覚えてしまうものなあ…なにが違うんだろうね。本当。母ちゃんと呼べないオオカミには萌えた。2016/08/03
ピち子
8
◆漫喫◆ 【○】 いまわの際に我が子に“分け与える”世界を望んだオオカミ…全ての動物が仲良くなれる「どうぶつの国」を目指すタロウザにゾウのブラブラが発した“生まれてきてはいけない子”という厳しい言葉と現実が突き刺さる。2010/12/22
珈琲好き
5
早過ぎたなろう系2015/12/24
菜実枝
5
再読 読みながら同じく春が待ち遠しいこの頃です2014/03/12