- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 少年(中高生・一般)
- > 講談社 週刊マガジンKC
出版社内容情報
諫山 創[イサヤマ ハジメ]
著・文・その他
1 ~ 4件/全4件
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
mitei
489
いつ死ぬかわからない世界観の緊張感が伝わった。異種に立ち向かう人類という意味ではマブラヴを思い出した。2013/01/26
HIRO1970
424
⭐️⭐️⭐️子供の児童館で読みました。2014/02/22
くろり - しろくろりちよ
306
祝・2013年3月アニメ化!アニメ・漫画並行で観賞。絵のクオリティ、時系列の整理ともにアニメの方が上出来ではあるが、原作なくしてアニメなし。第1話の表題「二千年後の君へ」、ミカサの「いってらっしゃい エレン」から始まる物語、夢から目覚めたエレンが泣いていた理由、父の残した地下室の鍵…全ての伏線がこの巻にあるような気がしてドキドキ。母の死、訓練兵団の同期、巨人の弱点、超巨大巨人の謎。推測は無限大に広がる。エグイ描写も世界感にマッチしていている。1巻では世界感が見えにくいが、是非続刊を読むべき!と。2013/03/11
エンブレムT
250
アニメは未視聴。「オープニング曲が格好良い」くらいの興味しかなかったのですが、10才次男から強力プッシュを受け読み始めました。ちなみに彼は、家族の誰かが進行形で病気になったり死んじゃったりするエピソードが大嫌いで、数々の物語から途中離脱しているのですが・・・。お~い!母、巨人に食べられちゃったぞー!ってか、主人公も食べられちゃってるんだけどー!?待って!主人公はエレンじゃないってこと?ミカサの方が格好良いし、もしかして彼女がヒーローポジションになるの?エレンはヒロインなの?それとも主人公は巨人なの~!?2014/01/04
いおむ
230
連載当時きになっていた漫画だったが、みるみる人気が出てアニメ化。アニメ視聴してしまったので原作をきちんと読むきっかけがなくなっていました。今更ですが読んでみて、一つのブームを打ち立てた傑作であると実感。何度も突き落とされるような感覚、恐怖と謎…面白い!2018/08/11