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出版社内容情報
村に足を踏み入れたら、最期! 生きては帰れない‥‥。小説投稿サイト「E★エブリスタ」の人気ナンバー1作品、待望の漫画化!!友人主催の結婚パーティーに参加するため、地元に帰ってきた拓哉と未希。2人が会場に向かうと誰もおらず、参加者全員と連絡が取れないと言われる。そんな時、行方不明の友人から着信が! ただ電波が悪く、「助けて」「ひじゅうむら」という言葉が聞こえただけで、電話は途切れてしまう。拓哉と未希は捜索に向かうが、そこは人が足を踏み入れてはいけない場所だった。
宗方 馨[ムナカタ カオル]
白輝 蓮[シロキ レン]
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
カラシニコフ
10
C級というかZ級というか。まあなんとなく、続きは気にはなるが、絵が下手すぎる(笑) ★★☆☆☆2019/04/05
まりもんママン゚+.*ʚ♡ɞ*.+゚
7
こりゃまた面白そうな内容ですね。結界が張り巡らされた「祕十村」。拓哉と未希の友人達はなぜそんな村に行ったのか、呪いの子供の覇の子とは呪いの箱の子取箱とか謎だらけ。未希を奪還して村から脱出出来るのかハラハラドキドキもんのマンガです。2016/10/14
薫水
2
「まじない」と「のろい」系のファンタジー。連絡が取れなくなった友人のを探しに唯一の手掛かり祕十村へ向かうも…同じく脱出できずに、気味の悪い子供にグロく襲われるお話し。ちょっと不思議なもの(和系)を感じ取れる主人公は珍しいかも。2017/10/14
笠
1
☆★★★★ 作者初読。1巻無料で読んだが、ガッカリな出来。端的に言って陳腐&雑。ホラーやスリラーのようなジャンルものには、Z級映画のコミック版みたいなものが多いのは仕方ないのか。Z級ならではの大味さを好む人もいるかもしれないが、それを差し引いてもこの出来はどうだろうか。原作未読なのでどこからどこまでが漫画としての実力かわからないが、続きを読む気は起きない。2017/12/01