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出版社内容情報
あゆみに残された命はあと3日――。“死の予言”を破れるか‥!?
卒業旅行帰りの大学生7人にかけられた、“件(くだん)”の「死の予言」。辰巳の死も束の間、余命7日間の宣告を受けたあゆみを救うため、光たちは手を尽くす。それぞれが情報集めに奔走するが、あゆみに残された命はあと3日。呪いの連鎖を止めることはできるのか――。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
カラシニコフ
13
予告された死とアクロバティックな死に方って、ああ、ファイナルデスティネーションか。 ★★★☆☆2016/09/01
のの
11
1~2巻。予言された七日目が来るまで死ねない。 自分では死ねない。 試しに殺してみるとか、何度も死ぬのはキツいなぁ。2016/04/08
RE:PIRO
11
完全にFDだ。ちょっと「リング」入ってるけど。まあ、面白いからいいか・・・。2016/03/21
D4C
7
繋がる死と、変える事の出来ない予言通りの死。集団幻覚を見せ、予言を告げたり、死をもたらす件。限られた不死の体で、一線を越えるキャラも登場したりと、何やらきな臭くなってきたけど、結局件については謎のまま。2018/01/15
ミロリ
6
先に亡くなった男の子を思って行動する女の子のエピソードが良かった。普通に死ぬことができないのが悲しい。貞子や着信アリに似てると言えば似てる。呪いだから仕方ないか。2018/03/25