講談社ラノベ文庫<br> 終末世界のスペルブレイカー

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講談社ラノベ文庫
終末世界のスペルブレイカー

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  • サイズ 文庫判/ページ数 274p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784063814958
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

「一撃で決めれば、問題ないだろ」人間とエルフの未来は、ひとりの少年に託された――

エルフにより東京が占拠され、人類とエルフが敵対する時代――。病床の妹のため民間軍事会社に勤める少年、北川和斗――コードネーム・アハトは、人間だが例外的に魔法を使える存在として、対エルフの任務にあたっていた。ある日彼は、ユスティというエルフの少女を守るという任務を受ける。どうやら彼女は、世界の破滅にかかわる禁断魔法〈カオティック・ターミナル〉の鍵を握っているため、エルフ界当局から狙われているらしい。かくしてアハトは、敵対しているはずのエルフを守るために戦うことになり――!?
「人間が魔法を使っちゃいけないなんて、誰が決めた?」
そして科学と魔法は交錯する――最強の近未来バトルアクション!

内容説明

エルフにより東京が占拠され、人類とエルフが敵対する時代―。病床の妹のため民間軍事会社に勤める少年、北川和斗―コードネーム・アハトは、人間だが例外的に魔法を使える存在として、対エルフの任務にあたっていた。ある日彼は、ユスティというエルフの少女を守るという任務を受ける。どうやら彼女は、世界の破滅にかかわる禁断魔法“カオティック・ターミナル”の鍵を握っているため、エルフ界当局から狙われているらしい。かくしてアハトは、敵対しているはずのエルフを守るために戦うことになり―!?「人間が魔法を使っちゃいけないなんて、誰が決めた?」そして科学と魔法は交錯する―最強の近未来バトルアクション!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

よっち

19
エルフにより東京が占拠され人類と敵対する時代。病床の妹のため民間軍事会社に勤める少年アハトが、亡命希望の禁断魔法の鍵を握るエルフの少女ユスティを守る任務を受ける物語。代償の代わりに人間ながら例外的に魔法を使える護衛役のアハトと、そんな彼に守られるユスティが共に過ごしてゆくうちに惹かれ合うようになってゆくストーリーで、殺伐とした展開でもわりと初々しい雰囲気の二人でしたね(苦笑)物語としては分かりやすい展開で、ややあっさりと感じる部分もありましたが、いい感じにまとめあげた読後感は良かったです。次回作にも期待。2015/10/02

サキイカスルメ

10
ですます口調のヒロインは私も好きです。不治の病を患っている妹のためアハトとして身を削りながら戦う和斗と、任務で護衛することになったエルフユスティのお話。物語としては真相もわかりやすく、登場人物が重い過去を背負っている割にはあっさりとした印象です。ユスティとアハトが仲良くなっていくところが、メインですね、わかります。だからこそ、私は楽しめました。ご飯粒をとってあげるとかベタな感じ好きですよ。優しくいい子なユスティが可愛かったです。2015/10/06

リク@ぼっち党員

7
エルフと人間が対立する世界でのボーイ(人間)・ミーツ・ガール(エルフ)。ユスティの純粋さやアハトのうぶな感じ等魅力的なキャラクター達がよかった。「ですます」口調の娘可愛いよね。惹かれ合っていく二人の距離感が初々しい。 人間が魔法を使うメリット・デメリットもしっかりあってバトルもいい感じ。 ただ全体的に話の強弱が少ないような気がした。大事な場面もスルッと抜けていくようなイメージ。2015/10/07

真白優樹

7
人類とエルフが敵対する世界で魔法が使える少年とエルフの少女が出会い始まる物語。・・・世界観は危機的状況で人物達は重い過去を背負っている、なのにそれを感じないのは何故か。それはこの物語があくまで少年と少女の物語であり、二人の関係性の変化と心の動きに焦点が当たっていたからだろう。例え危機的な世界でも、例え二つの種族が争い合う世界でも少年と少女の心の交わりは変わらない、だからこそ尊いものなのである。少女は少年を救うために頑張ろうとしたりしそうである、寧ろそうしてほしい。 続きがあるなら楽しみである。2015/10/06

ゆう

5
面白かった。大切な人のために自分を犠牲にする、という場面は共感して泣きそうになった。ただ、時々話があっさりすぎるところがあった気がした。最後、アハトが現れるところはもう少しためてもよかったかな~と思ったりした。2016/02/27

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