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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ぐうぐう
1
ライバルと闘うためには、そのライバルに近付かなければならない。ときには、その心に触れることも。未々は、恋のライバルである松尾の姫の恋を、結局は応援することを選択する。それは偽善からではない。人の恋を応援することが、自分の恋の信条を貫くことに繋がるからだ。そして、やがては、その信条が、未来の自分に恋を招くことを、彼女は信じているのだ。2012/04/21
ちぃ。
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姫の心がすこぅーしみえた気がしたけど、ついに姿をみせた女王様が簡単には話を進ませなさいよっと。2012/02/24
kinoko_kinako
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3.5点 少しマンネリかも2011/08/11