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出版社内容情報
北欧の静謐な空気に抱かれたノルディック・ヒーリングファンタジー。
静かな湖畔に、にぎわう街角に、
そして緑の中に佇む遺跡にも妖精たちは息づいているーー。
北欧の国・サンバベッジの碧眼の妖精発見人、エイネの金色の髪が揺れるとき
人と妖精の間に、悠久に巡る絆が紡がれる。
だからボクはここに書き留めよう、”大いなる精霊”の物語をーー。
北欧を舞台に紡がれる人と人、人と妖精が織りなすノルディック・ヒーリングファンタジー。
静かな湖畔に、にぎわう街角に、そして緑の中に佇む遺跡にも妖精たちは息づいているーー。北欧の国・サンバベッジの碧眼の妖精発見人、エイネの金色の髪が揺れるとき人と妖精の間に、悠久に巡る絆が紡がれる。だからボクはここに書き留めよう、”大いなる精霊”の物語をーー。北欧を舞台に紡がれる人と人、人と妖精が織りなすノルディック・ヒーリングファンタジー。
TALE:7 妖犬のいる湖畔[前編]
TALE:8 妖犬のいる湖畔[後編]
TALE:9 失敗と成功の遁走曲
TALE:10 名もなき星が灯るとき[前編]
TALE:11 名もなき星が灯るとき[後編]
TALE:12 夕暮れに溶けた少女の願い[前編]
TALE:13 夕暮れに溶けた少女の願い[後編]
TALE:14 祝福されたお方
【著者紹介】
第16回少年シリウス新人賞出身。
『アルクアイネ-サンバベッジ妖精譚-』がデビュー作となる、気鋭の新人。
感想・レビュー
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