講談社ラノベ文庫<br> 百億の魔女

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講談社ラノベ文庫
百億の魔女

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  • サイズ 文庫判/ページ数 295p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784063752762
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

「さぁ、魔女姫戦争をはじめようか」  赤毛の魔女はそう告げた。零次は世界から集まった壮絶な魔女戦争に巻き込まれていく---

太陽が沈み始めた時刻、それこそが〈魔女姫戦争〉の開始の時刻。
零次はある日、自分の学生鞄に回転式拳銃が収められていることに気づく。そしてその日を境に、零次は〈剣の魔女姫〉を名乗る少女に命を
狙われる。恐るべき身体能力で零次を追い詰めてくる魔女を前に、
謎の声が囁く。「撃て」と。
零次の身体に眠っていた稀代の悪魔〈ワルプルギスの夜〉が目を覚
ましたのだ。果たして、最後に生き残るのは魔女か、零次か---。
魔女たちが繰り広げる壮絶なる魔女姫戦争がその幕を開ける。

太陽が沈み始めた時刻、それこそが〈魔女姫戦争〉の開始の時刻。零次はある日、自分の学生鞄に回転式拳銃が収められていることに気づく。そしてその日を境に、零次は〈剣の魔女姫〉を名乗る少女に命を狙われる。恐るべき身体能力で零次を追い詰めてくる魔女を前に、謎の声が囁く。「撃て」と。果たして、最後に生き残るのは魔女か、零次か。壮絶なる魔女姫戦争がその幕を開ける。

内容説明

太陽が沈み始めた時刻、それこそが「魔女姫戦争」の開始の時刻。主人公・零次はある日、自分の学生鞄に回転式拳銃が収められていたことに気づく。しかし次の瞬間、それは霧散して消えてしまった。そしてその日を境に、零次は「剣の魔女姫」を名乗る少女に命を狙われる。恐るべき身体能力で零次を追い詰めてくる魔女を前に、消えてしまった拳銃とともに謎の声が囁く。「撃て」と。零次の身体に眠っていた稀代の悪魔「ワルプルギスの夜」が目を覚ましたのだ。果たして、最後に生き残るのは魔女か、零次か。世界中の魔女たちが繰り広げる壮絶なる魔女姫戦争がその幕を開ける。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

■■■(伏せ字)

2
地の文のクオリティにはっきり難があり、小説としていささかしんどいレベルでした。 気合で完読しましたが、新人賞の下読みって大変そうだなーとかそういう感想。ごめんね。2014/01/09

豚山田

2
苦しめられました・・とにかく最後まで読むのが苦しかった。兎にも角にも動機です。主人公を含めたすべての登場人物の動機が希薄なので、誰がどう行動しても作者のご都合主義にしか見えなくなってしまう。当然入り込むこともなく、遠くから眺めているような感じでした。比較してしまうのが、「とある」シリーズです。目指すところのイメージは一緒と感じました。あちらも構成が崩壊し、勢いだけで進んでいるようなシリーズでしたが、人物の動機はしっかりしていて結末が期待できました。やっぱりキャラに興味がわかないと、ラノベは無理ですね・・。2013/12/29

nanashi

1
韻文調というか、芝居がかったナレーションみたいな文章で、情景が読み取りにくい文章だった。2013/05/13

kinaba

0
後書きに書かれている前筆名での『成金』がとてもよかったのでこちらにも手を出してみました。相変わらずヒロインたちの戦闘キチっぷりが突き抜けてて良い、のだけど、下手にファンタジーを描くより前みたいな地に足が着きすぎてる路線の方が向いている気もする2014/07/07

NAGIA

0
キャラも可愛いし、面白いんだけど、いちばん重要な謎が明かされたところがわかりにくい。結局うまくのみ込めなかったんですけど……私だけ?2013/11/20

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