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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜(いざよい)
4
戦局と運命は己の手で切り開く!!群雄割拠の乱世に、己が腕のみを頼み孤高をつらぬく一騎当千の傭兵集団があった。その名を「狼」という。抜け忍の追討。それが市蔵の次の仕事だった。戸隠の追っ手すら歯が立たない、遠耳の玄弥。その孤影を撃ち抜こうとするとき、市蔵の胸にもまた、過去の暗い影がよぎる!2015/01/29
nas
0
第1巻が1話完結モノが多かったのに大して2巻は中篇が2個、おまけに両方主人公の過去話に関わってくるというメインの話がちらりと見えたような見えてないような。でも話としては1巻の方が好きなのが多かった。2巻は面白いんだけどなんか普通の話になっちゃったなぁって感じがして少し残念。戦国時代で傭兵家業って環境とゲストキャラが面白かったんだけど2巻の流れだとこれ主人公の話がメインになっちゃうんじゃね?っていう。まぁ楽しめたので3巻も買うと思う2008/02/09
なみキミ
0
忍者も傭兵集団になるか。2巻で急に戦国武将が出てきた。1巻は信長の名前だけがちらりと出てたっけ。2012/08/11
湖濱江波
0
史実と絡ませるなら、最初から絡ませて欲しかった。絡ませるか、絡ませないかのどっちか。青とあやめの絡みが楽しい。2010/02/10
exsoy
0
抜け忍には死を!2009/05/29
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