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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜(いざよい)
4
今は昔、戦が世を動かしたそのただ中において、 己が腕のみを頼み主を持たず、いずこなりとも加勢せし傭兵集団があった。 その名を「狼」という。 シリウス期待の超新鋭・秋山明子が描く、本格戦国ロマン堂々開幕!2015/01/29
nas
0
これといってインパクトのあるシーンがあるわけでもないんだけどなんか地味な面白さが話の流れが上手いのかなぁ。とりあえず2巻も買ってみようかな2007/11/24
なみキミ
0
積本崩し第二弾。1年は積んでたかも。戦国モノのパラレルワールドになるのかな。傭兵集団というのは実際にいたものなのか気になる。あの長さの火縄銃が物理的に使い物になるのか、450mの射程距離が可能なのか。しかもあの時代で。2012/08/11
ゴロウ
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絵の力が凄い。主人公・市蔵の魅力が増していくエピソードの組み立て方も上手い。2011/09/26
湖濱江波
0
絵が力強くて凄く良い。和千代くんは毛利の隆元くんと同じ匂いがするので大好きです。2010/02/10