- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 青年(一般)
- > 講談社 モーニングKC
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
菊蔵
1
1巻以上の哀愁に読み終えてからボーっとしてしまいました。暗くないし、ネタとしてコマコマと「あるある!」と人間関係の機微に言及していること多々なのですが、くぼたさんの描く漫画は怪人叙情という感じで、より、なんともいえない不思議な味わいが出ています。確かに他の作品よりなんとなくしんみりしてしまうかも。くぼたさんは不器用で真面目で一生懸命生きている(時にはやる気なかったり婿に貰われたり)怪人を描かせたら日本一だとしみじみ思いました。2010/10/28
入江
0
どうもこの漫画のコンセプトである悲しい笑いは合ってないっぽい…面白いけどそれ以上に読んでて辛い…。そんななかメヒド編はハートフルで心休まって好きだった。2013/08/21
ぬ(ぬ)
0
アースカイザーの勇姿もこれで見納めかぁ。「怪人ハイガワ編」が純文学くさくてなんか良いです。2013/05/13
ピアス
0
しょーもなかったり、ちょっと泣けたり。あまり読まれてないようなので、サンレッド好きにはぜひ。2012/10/28
うぃ
0
3.0 うん、まあ、ありがちなんだけどメヒド編は良かったね。2011/01/31