- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 青年(一般)
- > 講談社 モーニングKC
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
wata
40
雨宮修平初めてのピアノ!大舞台の本番で掴んだピアノの本当の音(*^^*)!素晴らしい~!なのにお父さん!息子の成長よりも点数の方が気になるのか…残念。2015/05/20
はつばあば
39
音楽家と云えどあの父親は一体何なんだ!。コンクールで優勝も大事だが、息子のピアニストとしての大きな成長を認めてやらないで・・そりゃ雨宮君が可哀想だ。いやいやこれが同期としての阿字野と雨宮父との確執なんだろな・・阿字野はカケラも雨宮父と競争してるなんて思っていないのに・・。それだけ音楽家はプライドだけの小さな世界にいると思っても言い過ぎじゃない気がする。でも・・でも音楽家は偉大なんです!。親としては哀しい人物ですが2017/02/26
くりり
36
再読、やっとピアニストになった雨宮。でもピアノコンクールでのミスタッチは厳しい、雨宮父の心配は当然...2015/05/26
kaizen@名古屋de朝活読書会
36
今度こそ、最終選考だと思うと、まだまだ引っ張る. ショパン・コンクール2次審査。 ヨーロッパの音楽やアジアの音楽に関する記載があるので、 飽きることはない. モーニングでも、最終選考が始まっていないので、、、 毎号掲載されない為、次のコミックがいつでるかも読めない、、、 それでも嫌にならないところを見ると, 自分はピアノの森の愛好家だと思う。 音楽に対する情熱の違いと音楽性の関係が面白いから。2012/04/27
ぶんこ
32
アダムスキの「キミがピアノに命を与えるんだよ」の言葉を魔除けのお札がわりとした修平。遂に本当のピアニストになりました。ミスはあったものの、聴衆を虜にできる心のこもった演奏。海も感動していました。よかった。しかし修平父は息子の進化よりもミスが採点に与える影響ばかりにとらわれている。これは修平には哀しい。最後のポーランド人レフの演奏は、聴衆のポーランド人の心をとらえてステンディングオベーション。海の演奏は次巻。2023/06/01
-
- 和書
- 現代の体育理論




