モーニングＫＣ 変ゼミ 〈２〉 - 変態生理ゼミナール

ＴＡＧＲＯ

講談社（2009/04発売）

• サイズ コミック判／ページ数 152p／高さ 19cm
• 商品コード 9784063727937
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[お肉太郎]

やっと田口の気持ちを理解した。「努力してそれが実らなかったら怖いから努力しない」「あえて努力しないことで自分の無能力を見ようとしない、言い訳を用意する」「自分がどんなにダメダメな人間でもかまってくれる蒔子を見て安心する」。わかる、わかる。俺もそんな楽な生き方をしたいけど、普通はうまくいかないし、一時的にうまくいってもいつか崩壊するだろう。田口は俺の弱い心が生きて歩いているようだ。

2013/04/14

[こすぎ]

前巻同様の変態っぷり。今回は蛆がないのでマシかｗ　エロティシズムの観点からするとTAGRO氏が昔描いていた成年漫画より素晴らしいかな。けど、せっかくのカラーページがウンコネタって・・・ｗ

2010/09/15

[ゼロ]

カラーのウ○コネタとか露出アンルーレットとかアブノーマルっぷりはあるものの、人間関係を見ているとゼミらしいことをしている。松隆は小麦とどうなりたいのか、水越と小麦の別れはショック、加藤と蒔子の関係。色々と気になる部分はあります。

2010/08/31

[npf0402]

変態エロ描写、諸々思い浮かべて見ると全然妄想じゃなくてリアルだしそれこの絵柄だから見られてるけど実写だとノーマルからは地獄絵図だなーと思ったしつまり同席できてる人はノーマルに見えてもやはり変態なのだ。wikiってアニメになってることとそのキャスト見て気になってYOUTUBEでチラ見したのだけどかなちゃんがウン○とか言ってる衝撃…。かと思うと先生のところで人生とはなんぞや的な哲学思考に迷い込んでしまったり。

2013/11/15

[東西]

相変わらずディープだ…普通にエロだけならいいんだが

2013/06/23