- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 青年(一般)
- > 講談社 モーニングKC
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
夢追人009
228
誠に名残惜しいのですが、野球狂の詩シリーズ全33冊の本書が最後の一冊ですよ。本書はモーニング連載の新・野球狂の詩と少年チャンピオン連載のドカベンの夢の日本シリーズ対決企画で、同じ木曜日の発売日に両者の側から見た初戦を描くという前代未聞の試みでしたね。処でこの試合は2005年の試合ですが、2004年に優勝した札幌メッツの日本シリーズは何故か描かれていませんね。札幌メッツ-大阪ガメッツの最終戦が札幌ドームで行われこの試合に勝った方が優勝となる。青田と火浦の先発で先にメッツが岩田の孫武司の2ランHRで先制する。2022/03/20
hisaos
2
再読。読んでる間に見覚えあったわーってなる。しかしこんな80歳オーバーがいるかね鉄っつぁん...2025/01/15
hisaos
2
偶然存在を知ったので古本で。「大甲子園」以来の水島作品タイアップ系はやっぱり熱いね2019/06/02
千利体
1
コラボは嬉しいが、試合展開は雑2020/08/13