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出版社内容情報
屋島合戦は、平家の誇る怪力・悪七兵衛景清が登場!景清に対して弁慶ががっぷり四つの力勝負を挑む。弁慶VS景清、勝負の行方は!?
源氏の優勢で進む屋島合戦であったが、平家の誇る怪力・悪七兵衛景清の登場により攻めてを失った。その景清に対して弁慶ががっぷり四つの力勝負を挑む。弁慶VS景清、勝負の行方は‥‥!?
源氏の優勢で進む屋島合戦であったが、平家の誇る怪力・悪七兵衛景清の登場により攻めてを失った。その景清に対して弁慶ががっぷり四つの力勝負を挑む。弁慶VS景清、勝負の行方は‥‥!?
【著者紹介】
1964年9月12日生まれ。青森県弘前市出身。2004年、『遮那王義経』で第28回講談社漫画賞少年部門を受賞。代表作に『遮那王義経』(「月刊少年マガジン」掲載)、『山賊王』(「マガジンGREAT」掲載)、『風鳴の左近』(全4巻)、『シバいたれタカ!』(全5巻)、『強く成り上がれ!』(全3巻)がある。現在、『遮那王義経』の続編である、『遮那王義経 ~源平の合戦~』 を「月刊少年マガジン」で好評連載中。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kei@名古屋
4
那須与一をこういうキャラにしたんですね。。2013/08/16
何事にも全力で
2
国語の教科書にも出てきた、あの那須与一の有名な場面。射抜いた瞬間はゾクッとした。そのあとの舞を勘違いして討っちゃった所はちょっと違和感があった。戦といえど、武士は礼儀を重んじるものだと思ってるから、知らなかった与一の態度は解るにしても、義経が軽く扱ってたのがなんとも…まぁ、討っちゃったものは仕方ないし、結局はそんなもんなのかな?で、そんな与一の名場面が収録されてるにも関わらず、表紙には継さん。継さん…。2013/05/17
ななな
0
那須与一。あの有名な扇を落とすシーン、大迫力だった。継さん…2017/09/18