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出版社内容情報
源平の一大決戦を明朝に控えた夜、義経は一の谷城を見下ろす絶崖の上に辿り着く。今、歴史に名高い「一の谷の戦い」の幕が上がる!
【著者紹介】
1964年9月12日生まれ。青森県弘前市出身。2004年、『遮那王義経』で第28回講談社漫画賞少年部門を受賞。代表作に『遮那王義経』(「月刊少年マガジン」掲載)、『山賊王』(「マガジンGREAT」掲載)、『風鳴の左近』(全4巻)、『シバいたれタカ!』(全5巻)、『強く成り上がれ!』(全3巻)がある。現在、『遮那王義経』の続編である、『遮那王義経 ~源平の合戦~』 を「月刊少年マガジン」で好評連載中。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kei@名古屋
8
いよいよ一の谷来ましたね~ちゃんと定番もやってくれるってことは八艘飛びとか立ち往生とかも期待ですね。さていよいよ源平合戦が盛り上がってきましたね。さてこれから壇ノ浦へと加速していくのが楽しみですね。2012/02/19
朝倉千里
1
敦盛テラカワユス。2014/12/12
何事にも全力で
1
一の谷城に攻めいる際の崖降りのシーンは興奮した。ただ、弁慶をお笑い要員に使ったのは、せっかくのかっこいいシーンに水を指してしまった気がする…。それにしても敵味方の区別がつかなくなってきた。戦ものはしっかり頭に関係図を入れとかないとダメですね。2012/02/17
ななな
0
大好きな鵯越の話がちゃんと描かれていて嬉しかった。弁慶の鵯越は笑った。敦盛には、信長で有名な「人間五十年〜」の舞をして欲しかった。面白い!2017/09/18
クロブチ
0
一の谷の合戦の崖を降りる所は迫力がありよかったです。2012/02/18