感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
こかち
5
国内篇は初めて読みました。ちょっと自分の仕事と関係するところも出てきたけど、そんなわけあるかー!!!と思いました。そして…青森の方言まちがってるー。「さ」つければいいってもんでねーぞ!2019/07/21
JACK
0
☆ 勇午の相棒、小暮は偶然高校の後輩の知里に会う。知里の店に来た客が忘れていった携帯電話について小暮が相談にのったことから物語は始まる。発信履歴も着信履歴もいずれも「通知不可能」ばかり。通知不可能は国際電話を意味する。知里は携帯を返す代わりに持ち主に金銭を要求するが、その電話の持ち主は暴力団員で、北朝鮮とつながっているのだった・・・。今回はちょっと毛色の違う物語。知里みたいな物騒な女性のせいで小暮も大変だ。2012/03/24
葉桜
0
北村さんが小暮を心配した次のコマで小暮がボッコボコになっていたのにはちょっと笑う。いや笑える状況ではないのですけども。ところでチリちゃんの実家が空き家になっていたのは何故。2012/01/12
しいしい
0
海外編のほうが重いかなー。