内容説明
阿修羅・信長去り、大坂築城、関白、豊臣姓を朝廷より賜り、名実ともに大天下人!毛利勢の高松城水攻めの中、本能寺の変、勃発!小栗栖で明智光秀を討った秀吉であったが、織田家跡目相続の清洲会議は分裂。賎ヶ岳の戦いを経て、柴田勝家を壮絶な死に追い込む。かくして、知恵と機略の結実“天下泰平”の兆しが見え、日本一の実力者となるが、その晩年は「…なにわの事もゆめの又ゆめ」と…。
著者等紹介
横山光輝[ヨコヤマミツテル]
1934~2004。神戸市生まれ。昭和29年、単行本『音無しの剣』でデビュー。昭和31年から月刊誌「少年」に『鉄人28号』の連載を開始し、一大ブームとなる。作品のジャンルは多岐に渡り、SFもの、少女もの、忍者もの、中国史劇、日本の歴史物など。平成3年『三国志』で日本漫画家協会賞優秀賞、平成16年に全作品に対し、同協会の文部科学大臣賞を受賞。平成17年に「東京国際アニメフェア2005特別功労賞」を受賞
山岡荘八[ヤマオカソウハチ]
1907~1978。新潟県生まれ。十四歳で上京の後、長谷川伸に師事。昭和13年、懸賞小説に入選し文壇デビュー。昭和25年から新聞に『徳川家康』を連載開始。十八年がかりで完成したこの大河小説は「経営トラの巻」としても幅広い読者を獲得、五千万部突破という戦後、最大のベストセラーとなる。同作品で「吉川英治文学賞」を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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