- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 少年(中高生・一般)
- > 講談社 週刊マガジンKC
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜(いざよい)
9
最後の坂を越え、第3走者たちがゴールに帰ってきた!遥輔は苦手なはずの登りで執念のスパートをかけ1位でゴールに飛び込む。しかし遥輔は極限の戦いで視力を失っていた。恐れていた遥輔の失明がこんなにも早く発症してしまうなんて…。遥輔の意思を継いで走り出したミコト。はたして優勝することは出来るのか?それにしてもレース前に自転車忘れるって…。そしてさりげなく深澤さんに告白。2018/07/13
参謀
1
遥輔からのタスキは遥輔からしか受け取らない。ミコトが唇を噛んでいるシーンは本当に胸が苦しかったです。その前の告白には笑いましたけどwこのギャップは堪えますね。ヨシトの2周目は予想外でした。巻末にデビュー作「オーバードライブ」が掲載されてますが、よく連載で絵柄を変えたと思いました。そして書いているうちにみるみる上達し、今では圧倒的な画力を誇っています。今の絵柄はうま過ぎて、凄まじいですね。2015/06/02
ニーテラ
1
ついに篠崎までタスキがつながったけれど、作者はどういう結末にするんだろう。2013/02/26
ちはや
1
惚れた男っていった…2012/03/09
keyhole
1
【★★】北原本領発揮。2010/06/16