- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 少年(中高生・一般)
- > 講談社 週刊マガジンKC
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜(いざよい)
7
「旋律のアリバイ」「タイムリミットに挑め」「愛と哀しみの密室」収録。探偵学園本編のその後という設定なので、みな少し大人びて描かれている。カズマなんて身長伸びてるし、キュウとメグはすっかり公認カップル。一冊読み切りなので切り良く終わり読み易かった。最後に冥王星の復活があったので、続編に期待したい所。2017/04/16
eucalmelon
0
カップルがいろいろできてにぎやか・・・。最後に派手に復活の烽火を上げたケルベロス冥王星、アメリカのマイアミの砂浜にいるカズマにまで知らせる必要があるのか?Qクラス全員に知らせるなんて、アホだろう。対決が目的ではないのだから、こっそり復活すればいいだろうに・・・。2015/08/25
なぎ
0
★★★★☆
さか
0
リュウ君の安心感。2014/09/02
sababanana
0
にぎやかでいいけど、何だかトンデモ度が増した気が……2014/08/26




