少年マガジンＫＣ Ｇｅｔ Ｂａｃｋｅｒｓ奪還屋 〈３５〉

綾峰欄人/青樹佑夜

講談社（2006/05発売）

• サイズ コミック判
• 商品コード 9784063636673
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[扉のこちら側]

初読。2014年256冊め。父の思い。ここでレンが急にヒロイン扱い！？と思ったら…。

2014/03/25

[柳]

読了

2017/11/23

[てふてふ]

銀ちゃんは本当に、救世主みたいだ。一緒に泣き笑いしてくれる、優しいひと。　まだ小さな蛮を見つめるお父さんの表情が、とても愛情に満ちていて・・・こんなに成長した蛮を見てどんなにか誇らしく、嬉しく思って逝ったことだろう。

2013/07/17

[呉藍]

銀次と雪彦、やっぱりぶつかることになるんだなあ。いつかは決着、というかお互いの気持ちをこういう形で確かめなければ済まなかったんでしょうね。男って面倒くさい。そして面倒くさい親子もまた、後戻りできない戦いに身を投じるわけで。同時にいろんな場所で展開されるそれらは、たとえどんな風にでも犠牲を伴うんだろうなあ。

2010/12/03

[ハマ]

銀次vs弥勒雪彦!! ﾏｸﾍﾞｽ消える!? ﾃﾞﾙ･ｶｲｻﾞｰvs蛮の父子対決は、まさかのﾃﾞﾙ･ｶｲｻﾞｰが死んでたという。天国の扉、鍵とは!? 来栖柾と仲介屋ﾍｳﾞﾝは、かつての恋人同士!? 鏡形而vs赤屍蔵人、裏風鳥院vs花月、筧十兵衛!!

2016/05/17