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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜(いざよい)
9
冥王星からのスパイが真木だと発覚。意外というかすっかり存在忘れてたわ。リュウが家庭教師をする事になった家でいきなり殺人事件発生。先に犯人が分かっていてそれを追い詰めるコロンボ形式は初めてじゃなかろうか。金田一の”殺意のレストラン”を彷彿させるストーリーだった。本編は超能力開発研究所での事件に突入。幼き日のケルベロスも参加していたという研究所で起きた事件の真相は…?2014/03/17
祐樹一依
2
【○】誰がスパイでも不自然ではなかった…。2019/09/29
kadocks
1
冥王星のスパイは誰だ!ってバレちゃったけど、意外な人物。 なんかこの辺覚えてる。懐かしさも感じた。2022/05/08
なぎ
1
★★★☆☆
ゆみまき
1
尾行ごっこと、家庭教師と、スパイの正体が明らかになる巻。家庭教師の殺人事件は切なかったけれども、リュウの最後の行動に心が締め付けられました。2014/08/29