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出版社内容情報
カバー&挿絵は流石景描き下ろし! 「官能小説」付き特装版!! 週マガ本誌掲載のルイ編ほか、完全新作のヒナ編を収録!「ドメスティックな官能小説」付き特装版! カバー&挿絵は、流石景描き下ろし! 週マガ本誌に掲載された「不思議なハロウィンナイト(ルイ編)」のほか、完全新作「夢の中のクリスマス・イブ(ヒナ編)」を特別収録。小説の世界で、ヒナとルイが過激に大胆に迫ります…!!
「ドメスティックな官能小説」付き特装版! カバー&挿絵は、流石景描き下ろし! 週マガ本誌に掲載された「不思議なハロウィンナイト(ルイ編)」のほか、完全新作「夢の中のクリスマス・イブ(ヒナ編)」を特別収録。小説の世界で、ヒナとルイが過激に大胆に迫ります…!!
流石 景[サスガ ケイ]
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
nishiyan
8
3日間、瑠衣と二人きりで過ごすことになる夏生。二人の気持ちは重なり合うようでならないまま、最後の文化祭となる本巻。文化祭では、夏生と瑠衣を巡ってももとアルの気持ちも交錯する面倒な四角関係。そんな中で美雨が桐谷先生に思いを打ち明けられないものの、最後にかけられた言葉に涙するところは美しい。あのストーカー女の騒動があったのもあるが、美雨の性格からが一番大きいだろう。官能小説に関しては挿絵が多いのは良いですね。さて四角関係はどう決着がつくのか、楽しみです。2019/05/14
☆初音☆
8
漫画は再読。小説の方はエロかった。。。2019/01/30
7MHz
2
ナツオがやっと動き出す。 官能小説はこれから読む。2017/02/24
カンノン
1
夏生の屑っぷりが加速する。 小説はもうちょっとなんとかならなかったのか。挿絵は良かった。2017/02/18