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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
kei@名古屋
15
まさに餓えた獣。サッカー平和宣言に対するアンチテーゼでしょうか?塀内サッカーも高橋サッカーも好きなのですが、私にはこれを読みやっぱりサッカーは戦争なのだと感じた一冊でした。国の代表として勝つということは慣れ合いでは絶対に出来ない事。思えば『オフサイド』を描いたころからこの人は終始一貫同じ事を言っていたんだよなぁ。確かに足を削り、互いをつぶし合い、そしてゴールを奪いあう。昨今のファッションやお祭りとして代表選を見ている人達にも読んで欲しい物語かもしれません。2010/09/06
山茶
12
ゴール=肉と表現している部分でこのサッカー漫画の野性的な性質が伺える。骨と骨がゴツゴツあたるような迫力を感じる。これからどう展開するのか楽しみ2010/09/07
exsoy
4
ガッツガツいく。FWはエゴイスティックなくらいでちょうどいい。2012/06/16
furugenyo
3
南米と東ドイツの匂い。肉体のぶつかるゴツゴツした感じ。塀内夏子節だよねえ。「フェア」の意味を履き違えるな、ということだろう。存在意義を賭けた戦いである、と。 開放骨折のくだりはエドゥアルドを思い出して泣ける。しかしサウジってほんとどうしちゃったんだろうね。今度の最終予選にも出ない。2012/05/10
ぐうぐう
3
サッカーを、獣の狩りに例えるように、この飢えこそが日本サッカーには欠けているということなのだろう。まだ戌井凌駕は、異端者としての印象が濃い。しかし、お行儀のいい調和だけでは変化が訪れないことも事実。乱暴で粗忽な弱点を抱えながらも、凌駕はその異端さでもって、日本サッカーの未来を担っているのだ。2010/10/01




