ヤングマガジンKC<br> シガテラ 〈5〉

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ヤングマガジンKC
シガテラ 〈5〉

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  • サイズ コミック判/ページ数 210p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784063613346
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ころこ

20
越って、荻野の鏡のような存在。越の悩みを聞いてあげることで、自然と南雲との関係を見つめ直す構成になっている。だいたい、受験勉強と恋愛を両立できるほど、若い男の子は自分をコントロールできないし、今自分の見ている世界の外部に何があるのか分かっていない。他方で難しいのは、分かっている男には魅力が無いということだ。たくさん持っていることよりも、欠落に惹かれるということがあるからだ。でなければ南雲は荻野を選ばない。ふたりの関係に暗雲が立ち込めるのを、読者は自分が経験した後悔と共に読み進める。2025/02/03

Taxxaka_1964

14
最も大切なのは南雲さんが髪を切ったことだが、バイト先での越君との遭遇を忘れてはいけない。そしてそのヤバい彼女も。そんな中でも荻野の受験と南雲さんとの深い関係は続く。 南雲さんの新しいアパート近くのちょっとした住人エピソードもなかなか。そしてヤクザ?になったらしい谷脇がまたもピンチ‥。 それにしても荻野君はなぜここまでモテるのか?  2025/11/20

かに

4
日常と非日常の混同。何でもない毎日の中に隠れてて、ときどき現れる苦悶。他人には知り得ない、その人だけの毒。現実世界も、あんがいこういう感じなのかもしれない。普通は、普通じゃない。2013/07/08

yom

2
谷脇、収まるところに収まる。無かったことには出来ず、ひょんなキッカケで忍び寄ってくる。2023/11/30

高木正雄

1
越くんは珍しくいい人。また荻野はゴタゴタに巻き込まれるのか。谷脇の彼女のせいじゃん2026/03/18

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