講談社漫画文庫<br> 狼の星座 〈2〉

  • ポイントキャンペーン

講談社漫画文庫
狼の星座 〈2〉

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 文庫判/ページ数 365p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784063608809
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0179

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ニッポンの社長ケツそっくりおじさん・寺

19
みんなから「小東洋(シャオトンヤン)」と呼ばれる主人公・健作は大活躍。仲間や手下からの信頼をますます得る。大攬把(ターランバ・馬賊の首領)からの信頼も絶大に。ヒロイン銀玲登場。健作と恋に落ちる。健作の髪型が途中からもじゃもじゃになる不思議。争いの中、大攬把が死に、新首領を占いで選ぶ。副頭目を差し置き健作が新大攬把に。気に食わない張副頭目は脱退。説得のため健作は張の元へ一人で乗り込む…よく知らない世界の話なので実に面白い。馬賊漫画なので馬がたくさん出るが、さすが大物漫画家は動物の絵が上手いと痛感。2014/08/04

シーナ@食べ物漫画好き

1
2冊目 包頭となって大活躍の健作、拐かされそうな娘を救い名声もあがる。銀玲という恋人も出来る。狼を撃ち殺す程に銃の腕も達人級に… 崔興武が銀玲を酔わせて犯す、「飲みやすい割にキツイ酒での…」とかレイブドリンク、コカレロで少女を酔わす小出恵介のような下衆の極み。そして親分の劉曜堂が死に跡目争いヤクザ同様に副頭目が分裂。2017/07/28

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/85128
  • ご注意事項

最近チェックした商品