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出版社内容情報
ライブに出る事が急に怖くなった三蔵は、先代ギタリストに会い、バンド復帰をお願いする。が、「ロックじゃねぇ」と一蹴される。
1ヵ月後のライブへ向けて、猛特訓を重ねるギター初心者・神谷三蔵。リハーサルのでき次第では、ライブへの参加は見合わせられ、チケットの払い戻しを全額負担する羽目に。さらにはバンドの解散も約束させられ、三蔵は決意する。バンドの先代ギタリスト・黒崎に「吹流」へ戻ってもらおうと。だが、事情を知った黒崎は三蔵の提案を一蹴、もっと「ロック」に身を投じろと進言。なぜか今度は黒崎宅でギターの特訓が始まってしまう。
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
猿兎
2
やっぱりフミさん好きだな。ラストのサンゾウもかっこよかった。続きが楽しみ。2013/08/12
LH
1
サンゾウちゃんとかっこいいじゃない!絡みはないと思っていた黒崎さんが意外にもグイグイきた2巻。すきなんだけどなあ、1巻もそうだけど帯が残念。2013/08/05
まめ
1
ギターへの初期衝動。今の自分をただただやる。ってのが良い。それに、フミさんに惚れる気持ちはわかる。2013/07/30
Yu Ma
1
この巻の終わりに本番のライブがいよいよ始まります!お客さんが納得するライブが出来なかったら、バンドは解散のライブが!2013/07/25
なすび
1
ロッカー名鑑がなくなっちゃったのが残念。すごく2013/07/28