イブニングＫＣ ＣＡＰＴＡＩＮアリス 〈５〉

高田裕三

講談社（2011/07発売）

• サイズ コミック判／ページ数 200p／高さ 19cm
• 商品コード 9784063523737
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[合縁奇縁]

ジャンボジェット機VS最新鋭戦闘機。アメリカ第7艦隊空母にミグを着艦させるため、インド洋へ向かうASJ024。無事にインド領空を抜け、目指すアメリカ空母まであと少しのところにロシア空軍のステルス戦闘機が迫る。性能的に劣る航空機がハイスペックのステルス戦闘機に超絶テクで勝つのは爽快だね。戦闘機を撃墜をするのはちょっとやりすぎだよアリス

2017/10/31

[読み人知らず]

コウモリ中尉、そんな辛い。でも最後の瞬間に幸せを感じられたからとても良い最後だった。

2015/09/26

[粋]

民間機VS戦闘機。ミサイルまで出てきたら、そりゃアドレナリン出まくりですわ(笑)手に汗握るバトルからのしんみりモードでラブに突入かと思いきやお笑いに。やっぱり地上よりもお空飛んでいただいた方が面白いよなぁ～。

2024/08/08

[柊龍司＠中四国読メの会＆読メ旅＆読食コミュ参加中]

旅客機で戦闘機に立ち向かう、映画にしたら面白そうだけど、邦画ではちゃちな映像になりそうな臭いがぷんぷんする。それはそれとして、いよいよアリスの過去編、パイロットとしての基本をどこで℃のようにという過去編突入で楽しみ。

2011/08/05

[杉浦印字]

まさに「ジャンボ」ならではのド迫力！　「こんな事普通ありえない」マンガの嘘がいい意味で綺麗に成立して、極上のスペクタクルだった。

2011/07/28