イブニングＫＣ 弾丸ドラッガー 〈２〉

渡辺大樹

講談社（2011/05発売）

• サイズ コミック判／ページ数 183p／高さ 19cm
• 商品コード 9784063523645
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[武倉 悠樹]

密かに心配してたけど、２巻で打ちきりはなかった。段々明かされるＤの謎とＳＦ設定が濃くなっていく中で、主人公の陸上選手としての心理とかが置いてけぼりになってる気がする。完全ＳＦモノで行くのかな。

2011/05/23

[JACK]

○ ドーピング検査に引っかからず、肉体のパフォーマンスを飛躍的に向上させる新薬「D」。全盛期の自分の肉体を取り戻すため、D開発チームの被験者となった元オリンピック陸上選手、沢村。圧倒的な速さを得ることが出来るDだが、その未知の副作用には大きなリスクがあった。そして、もう1人の被験者、滝沢はDによって沢村とは全く異なる能力を獲得していた・・・。これから先が気になる作品です。

2011/05/30

[みぢえ]

ちょっと1巻から想像していた内容より別の方向に行ってしまった・・バトルシーン長かったなぁ・・

2011/05/26