イブニングＫＣ 喰いタン 〈３〉

寺沢大介

講談社（2003/11発売）

• サイズ コミック判／ページ数 196p／高さ 19cm
• 商品コード 9784063520453
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[山口透析鉄]

相変わらず色んな事件もあるんですが、事故、も出てくるのが良いです。秘書・出水さんの浴衣姿も眼福でした。 以前出てきた詐欺師の犯人も再登場したりで、作品の題材的にも、昼間に再放送されているTVドラマみたいなのにも向いています。5つ星で3つ星半くらいでしょうか。つまらなくはないです。

2023/08/08

[カラシニコフ]

たこ焼きと屋台の話が特に印象的。 ★★★☆☆

2019/02/24

[アルパカ]

合成甘味料の話はちょっとびっくり。小麦粉が使用状況、環境によっては爆発する、というのは先日見た「ブリティッシュベイクオフ」でもやっていた。

2022/10/03

[十六夜（いざよい）]

今回も色んなものを食べ尽くす探偵高野聖也。以前オパールの盗難事件の時に出てきた女詐欺師、狩野光子が再登場。意外と早い再登場だったなぁ。合成甘味料があんなに身体に悪影響があるとは思わなかった。料理に使うのは控えなければ。

2015/01/01

[こん]

お祭りの屋台の料理って美味しそうに見えてしまいますね。でも、高級食材の屋台は怖くて買えそうにないです

2016/09/27