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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
姫上沙月
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クロスオーバー! しそこねたというちょっと惜しい作品。色んな作品でのシェア・ワールドも芯が通ってないように感じられました。強力な牽引役というか牽引作品があればよかったのかもしれないね。内容自体はオーソドックスな特務モノです。橘花さんのがんばりを是非に。2013/04/13
いぬかいつまき
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なんだかんだで“青の七”に残留できた橘花の前に現れた、ドイツから来たBOOTS所属の女性能力者シュヴァルベ。橘花をはるかに凌ぐ飛行速度を持つ彼女は、橘花の格好のライバルとなる・・・はずだったが。 いやぁ、綺麗な二巻打ち切りでした。シュヴァルベもアルクベインも中途半端な活躍に終わり、“青の七”の見せ場も少なく。ラストだけは高田作品らしいオチではあったのが救いだが。 クロスオーバー企画だけに他作品との繫がりがどれだけあるのか知らないが、読んでいない人間はひたすら置いてけぼりにされた感があるのみでした。2012/04/13
蘇芳
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クロスライン楽しいわ、アルクベインなんて使いやすいキャラなんだ…。マンガもおもしろ、続きはないのかな。2011/02/24
杉浦印字
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縄張り意識と縦割り社会のリアルな「現場」と、それをブチ壊すカタルシスがたまらない。ALCBANEとのコラボも見事で、あー続編まだかなあ!2009/03/21