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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜(いざよい)
3
プロファイリングのミスにより、捜査から外されてしまった錬摩。だが宗一郎から犯行予告を受け取っていた事を聞き、犯人の自分に対する執着に気付く。警察として立ち回れない不利な状況で、錬摩はラグナロクボマーを追い詰める事が出来るのか。錬摩と宗一郎の出会いを描いた過去編も収録。2015/03/15
龍田
1
宗一郎の超能力の秘密や大滝との出会い。2013/08/14
ピョン桔
0
納戸 奥2013/05/07
とやぬ
0
とみなが貴和作の小説「EDGE」シリーズコミカライズ作品。らしい。(原作未読)全3巻。黄昏の爆弾魔の捜査の他に、超能力を持つ藤崎宗一郎の活躍や高校時代にあった大滝と藤崎の出会い、宗一郎の今の状況等が描かれている。なるほど、藤崎がこんだけいい男だったらそりゃ大滝もどんどん依存してしまって立ち直れない状況になっちゃうよなぁ…と思いながら最終巻へ。私も宗一郎スキデス。でも藤崎はもっとスキデス!2012/03/22