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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜(いざよい)
4
連続して起こった爆弾事件の解決のため、捜査に呼び戻された大滝錬摩。最強プロファイラーと、事件で負った傷が元で五歳児程度の知力しかないサイコメトラー宗一郎のコンビが事件解決に乗り出す。犯人側の視点も入るので、ニアミスする場面なんかは緊張感があって見応えがある。続刊に期待。2015/03/15
龍田
2
原作未読のため主人公の過去など詳しいことはわからないけど、プロファイリングのシーンは見応えがあります。2013/08/14
とやぬ
0
とみなが貴和作の小説「EDGE」シリーズコミカライズ作品。らしい。(原作未読)手がかりも目的さえも不明のまま犯行を重ねる「黄昏の爆弾魔」と呼ばれる連続爆破事件の犯人を追い詰めるため警視庁はかつて神の眼をもつ猟犬と呼ばれた天才心理捜査士大滝錬摩にプロファイリングを依頼する。大滝は犯人に迫っていくが…!?という感じだろうか。挿絵を描いている緋乃鷹六氏がそのままコミカライズしているので原作を読んでいる人からすればキャラクターの相違がないまま読めるのだろう。初読組的には1巻はあまりに導入すぎる印象でまとめ読み推奨2012/03/22
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