出版社内容情報
【内容紹介】
はるか昔、好戦国エトルリアは、豊かなリグマリアを我がものにせんとしていた。軍を率いるのは王子アリアン。一方、リグマリアには戦神アレスともうたわれる王女エバンジェリンがいた。宿命に導かれるまま、ふたりは伝説の剣を求め、誰も到達したことのない神の山へ……。文月今日子が贈る大河ロマン短編集!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
更紗蝦
11
表題作の『エトルリアの剣』は、戦う宿命を持った少女のエバンジェリンに「いかにも男性に受けそうな美少女戦士萌え要素」が全くないのが特徴的です。「母性を根拠とした強さ」でも「女を捨てた代償としての強さ(異性化願望の表われ)」でもなく、“神の恩寵”によって与えられた力によって「可憐な少女」であることと「無敵の戦士」であることが完全に両立したキャラクターとなっており、イメージとしてはワルキューレに近いでしょうか。同時収録の『ノクターン』も、ニーベルングの指輪を連想する内容です。(こちらは神話は無関係ですが。)2016/02/16
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